2020-02-24 金鉱株 金鉱株 素人君です。 米国市場は調整局面を迎えているようです。S&P500、NYダウ平均が下落する中、金先物は急伸しています。 株式市場から流出した資金は、金先物市場や債券市場に流れている事が要因のようです。 金が光るタイミング このような、調整局面ではリスク回避をする手段として、投資家からは安全資産の金が再注目されます。 金鉱株、金鉱株ETF、金先物ETF等の安全資産に投資してリスクヘッジをするという選択肢もあります。