素人君の株式投資

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2月消費者物価指数

素人君です。

 

 

 2月の米国労働省が発表したCPI(消費者物価指数)は、前年同月比は2.3%上昇しました。エコノミスト予想の2.2%を上回る結果となりました。

 しかし、新型コロナウイルス感染拡大が影響で一部のモノやサービスの需要、供給が減少しており、今後はCPIが低下する可能性があります。

 

専門家の見解

 引き続き、株価の乱高下が予想される見方やリセッション(景気後退)に入り弱気相場が始まったとの見方もあり、相場の混乱が予想されます。